ガラクタの中に掘り出し物が見つかるフィレンツェの蚤の市

アンティーク市と呼ぶよりも「蚤の市」と言う言葉がピッタリの何でもアリの楽しい市場です。
毎月第4日曜日にサンタンブロージョで開催されます。以前はチョンピの広場で開催されていましたが、現在は、サンタンブロージョの朝市の建物の周りで行なわれています。掘り出し物を狙うなら午前中に行くのが良し。

この市場の他に、フィレンツェでは以下2カ所で毎月蚤の市が開催されています。
・サントスピリト広場のヴィンテージ市 毎月第二日曜日
・バッソ要塞(現在はトラムの工事の為にカッシーネの市場が立つPiazza Vittorio Venetoに移動) 毎月第三土曜日

それぞれのお店で得意分野が分かれています。こちらは陶器専門。ジノリやリモージュなどヨーロッパの陶器メーカーの食器が多く揃っています。大体、ティーカップ&ソーサーで8ユーロくらい。
陶器狙いで行くなら、日本から包装用のプチプチシートを持って行くと便利です。

お隣は銀器専門。カトラリーなども多く扱っています。
値切るか値切らないかはそれぞれ微妙ですが、私は、安い数ユーロのものを単品で買う時は値切りません。まとめて買ったり、結構、値の張るものだったら少しだけ割引を聞いてみます。

大の大人が真剣に選ぶミニカー。ここは玩具専門。

古着やリネンも売られています。家具や古書専門の屋台も出ています。

ガラクタに混じって、古いイタリア語の教科書も。

金額に換算する価値よりも、自分にとって価値のある品に出会える場だと思います。
フィレンツェでストーリーのある古いものとの良い縁を探してみて下さい。

Mercato delle Pulci di Ciompi
メルカート・デッレ・プルチ・ディ・チョンピ
Piazza Lorenzo Ghiberti
毎月第4日曜日 9:00-19:00

Piazza Lorenzo Ghiberti, Firenze

ヴェルディ劇場の真裏です。同名のリストランテもあるのですが、ピッツェリアは夜だけで、リストランテの入り口の右横に小さな入り口があります。

もし、この市場に行って「楽しかった♩」とか、「こんなものを見つけました♩」などというご感想があれば、このページの一番下のコメント欄に書き込んで下さい。フィレンツェで楽しい思い出が沢山できますように♩この情報が役に立ったら,シェアして頂ければ光栄です。

その他のフィレンツェ現地情報については、以下のガイドブックでも掲載しています。
美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ (旅のヒントBOOK)  2018年2月22日イカロス出版より刊行

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    • ひょま

    こちらのアンティーク市に行ってみようと思うのですが、こちらは12月の第4日曜日も開催されますか?

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