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サイト名(テキストリンクでお願いします):
フィレンツェ情報サイト「ラ・カーサ・ミーア」

http://www.lacasamia.jp/

以下は紹介文の1例です。スペースにあわせて変更していただいて結構です。

「イタリア、フィレンツェで短期滞在型アパート情報や滞在情報を発信しています。」

こだわり食材のお店 アリメンターリバローニ

一年中、観光客で溢れるフィレンツェでは、年々、観光客目当てのお店が増えています。
そんな中、地元客に支えられながら、独自の姿勢を崩さないこだわりのお店もがんばっています。

このページではそんなお店を紹介します。これらのお店は非営利で紹介していますので、特に割引等はありませんが、お近くにいらっしゃったら是非覗いてみてください。

バローニフィレンツェ中央市場の真ん中の入り口から入り、左手に進んだ一階の左手の奥、乾燥ポルチーニ茸を売っているCONTIの向かいにあります。2本のフォークをあしらったオレンジ色のロゴが目印。

オーナーさんのパオラのはじけるような笑顔に出会いたくて、近くを通る度についつい寄ってしまうお店です。 ずらりと誇らしげに並ぶプロシュット、チーズがお店の全てを物語っています。ここではイタリア中から集められたこだわりの食材に出会うことができるんですよ。

イタリアの食に関する名店を集めた、スローフード協会発行のガイドブック "IL BUON PAESE" (イル・ブオン・パエーゼ美味しい国)でも、フィレンツェの「名食料品店」として紹介されているこのお店のレジには、もちろん協会のシンボルであるカタツムリマークが掲げられています。
さて前置きはこの辺にして、このお店で何が見つかるかというと・・・


バローニバローニまずはAceto Barsamico(アチェート・バルサーミコ=バルサミコ酢)。
左の写真はおなじみモデナのマルピーギ社のバルサミコ酢です。やはり1本目はコレでしょう。
でも、「日本でなかなか手に入らないバルサミコ酢が欲しい」という方には、右のレッジョ・エミーリアのバルサミコ酢がお薦めです。オレンジのラベルは12年もの、銀ラベルは18年もの、金ラベルはなんと25年(!!!)ものです。日本で買うとかなり高いと思いますよ〜。モデナのバルサミコ酢よりも更に濃厚で深い味です。これ程、貴重なバルサミコ酢になると、サラダに使うのはもったいない!パオラによると、薄切りにしたパルメザンチーズに数滴たらすのが一番美味しい味わい方だそうです。スプーンで味見をさせてくれるので、自分の好みのバルサミコ酢を見つけることが出来ます。
バローニトリュフ食材も揃っています。
かさばらず、手頃な値段なのでオススメなのが、トスカーナのトリュフの名産地SAN MINIATOの白トリュフフレーバーの蜂蜜(左)"il miele di tartufo bianco"(イル・ミエーレ・ディ・タルトゥーフォ・ビアンコ) 。蓋を開けると部屋中にトリュフの香りが立ち込めます。ペコリーノチーズの上にほんの少しのせるだけで、それはそれは「幸せな」おつまみが出来ますよ。大と小がありますが、大きい瓶の方がお得ではありますが、、ちびちびと使うものなので、小さい瓶を2つ買った方が香りが飛ばず良いかなと思います。

バローニバローニ ペーストであれば、"tartufola"(タルトゥーフォラ)。ポルチーニ茸のオリーブオイル漬けを黒トリュフで香りつけし、ソース状にしたもの。前菜のカナッペに便利。白トリュフバージョン(写真右))もあります。

バローニそして、写真左は「出た〜!」"crema di tartufi bianchi"(クレーマ・ディ・タルトゥーフィ・ビアンキ=白トリュフのクリーム)。これは高級です・・・でもこれ一本あれば、蜂蜜に混ぜてチーズの上にのせたり、ホイップさせた無塩バターに混ぜて、一口サイズのミルクパンにはさんだりと、プロカッチのトリュフのパニーニを再現できますよ。少しで十分香りがするので、1本あればかなり持ちます。
バローニこのお店の本来の得意分野は、チーズとサラミやプロシューット。それは、ずらりと並べられたありとあらゆるチーズやプロシューットを見れば一目瞭然。 "formaggio parmigiano" (パルミジャーノ・チーズ)は1年熟成タイプと4年熟成タイプがあり、味見をさせてくれます。「1年物でも十分美味しいじゃない」と思いきや、やっぱり4年物を味わってみるとその差ははっきりとしています。4年物は削ってパスタにかけるのはもったいない!うす〜く切って、ちびちびと薄く切った欠片を美味しいワインを飲みながら頂くのが良いですね。
バローニ余りの種類にどのチーズを選べばよいのか迷ってしまいますが、彼らが選んでくれるチーズはどれも大変美味しいので、ペコリーノが良いか、ゴルゴンゾーラが良いのか、カプリーノ(山羊のチーズ)が良いのかを伝えてみましょう。
例えば"gorgonzora tipo dolce" (辛くないタイプのゴルゴンゾーラ・チーズ)"とか、"formaggio pecorino fresco" (フレッシュなペコリーノ・チーズ)"等と伝えるだけで、どれが美味しいかを薦めてくれます。 写真左は"formaggio di fieno" (干草に包んで熟成させたペコリーノチーズ)"です。周りの干草の部分は食べられませんが、噛むとふわっと干草の香りが口の中に広がります。これは是非お薦めの一品です。 その他、"pecorino stagionato in barrique in foglia di noce"(胡桃の葉に包んで、ワインの醸造樽の中で熟成させたペコリーノチーズ)なんていうのもあります。
バローニバローニハムやサラミも色んな種類が揃っています。"prosciutto toscano" (トスカーナの生ハム)"は少し塩辛いのが特徴です。だからこそ、トスカーナの無塩パンに良く合うのですが、「しょっぱいのは嫌!」という方は、トスカーナ産の塩辛くないタイプの生ハム"prosciutto toscano tipo dolce"を一度味見してみてください。味に深みがありとっても美味しいですよ。
写真左上は、"filetto di maiale"豚のフィレ肉で作ったハムです。これはのけぞってしまう程(笑)美味しいです。是非。お試し下さい。
写真左下はトスカーナ名物"salame di cinghiale"(イノシシのサラミ)です。
生ハムやサラミ類は、小さいタイプのサラミを除き、100グラム単位で薄切りにしてくれます。
100グラムは"un etto" (ウン・エット) 、200グラムは"due etti" (ドゥーエ・エッティ)、300グラムは"tre etti" (トレ・エッティ)ecc...
頼むと真空パックにしてくれます。

美味しいパンも売っているので、ここで生ハムやチーズ、パンを買って、アパートに戻ってランチに食べるのも良いですよね。

バローニAlimentari Baroni
アリメンターリ・バローニ

Via Galluzzo San Lorenzo
中央市場内 tel. 055-289576
8:00-13:30 日曜祭日休み 

駅を背にしてVia Nazionaleを進み、左側に聖母像と噴水がある場所を右に入ります。
お土産物屋さんが並ぶ道を進んだ左側にある中央市場に入り、1階の1つ目の通りを左に進んだ先です。